MENU閉じる

PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

ホーム > 太平洋諸島ニュース > 世界食糧計画が責任感を伴う支援と寄付をよびかけ(太平洋諸島)

世界食糧計画が責任感を伴う支援と寄付をよびかけ(太平洋諸島)

太平洋諸島が被災した際に、世界食糧計画(WFP)は責任感を伴う支援と寄付を呼び掛けたいとしている。WFPが指摘するのは、しばしば支援が送られても役に立たず無駄になってしまうことがある点だ。ウェブサイトに、責任を伴う寄付というサイトを立ち上げて、支援者に対してのキャンペーンを開始した。太平洋諸島での大規模な災害の直後には、必要とされていない寄付や支援物資が善意ある人々から大量に押し寄せるという。こうした支援物資が、港や不足している場所をふさいでしまい、本当に必要なものが届くのを邪魔してしまう事もあるという。WFPはこうした寄付や支援行為は人々の善意、時間、お金を無駄にしてしまうとWFPは訴える。SuvaのWFP職員のPilgrim氏はサイクロンシーズンが近づいているがもっと有効な支援を進めるため、また、人々が実際に必要としてるのは、支援金だと述べた。 (Radio New Zealand/NOV16, 2020)
https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/430739/world-food-programme-calls-for-responsible-aid-donations