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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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武装犯罪組織のテロ組織指定を求める声が高まる(パプアニューギニア)

パプアニューギニアでは、武装した犯罪組織をテロ組織として指定すべきだとの要求が高まっている。背景には、警察が最近の作戦で 高性能の軍用級ライフル(AR-15系、M4タイプなど)を複数押収したことがあり、治安当局は「犯罪組織の武装化が新段階に入った」と警告している。

警察は、これらの武器が 国防軍・警察からの流出、国境を越えた密輸、豪州・アジア経由の闇市場など複数ルートで流入している可能性を指摘。特にハイランド地域では、部族紛争が犯罪集団と結びつき、殺傷力の高い武器が紛争激化の要因となっている。
議員や治安専門家からは、1)犯罪武装集団の テロ組織指定、2)武器流通の 国家安全保障レベルでの取り締まり強化、3)国防軍・警察の 武器管理の徹底、などを求める声が上がっている。

警察は今後も押収作戦を継続し、国境監視・情報収集を強化する方針。

(RNZ 10月16日/原文はこちら)