ナウル(ナオエロ)は国連総会で、国際刑事裁判所(ICC)からの脱退方針を正式に表明した。政府は、ICCが「小国の主権を侵害し、政治的に利用されている」と主張し、今後は国内制度で司法を完結させると述べた。
さらに、深海採鉱を監督する International Seabed Authority(ISA) に対しても強い批判を展開。ナウルは長年、採鉱企業のスポンサー国としてISAと関わってきたが、今回の声明では「ISAは透明性を欠き、加盟国の利益より官僚機構を優先している」と非難した。特に、規制策定の遅れが投資環境を不安定化させていると指摘した。
(9月24日RNZ/原文はこちら(英語))