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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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鉱山地すべりによる死亡事故発生に伴い安全管理の議論再燃(ソロモン)

ソロモン諸島の Gold Ridge Mine(Guadalcanal)で地滑りが発生し、作業員1名が死亡した。現場は金鉱山の廃滓ダム(tailings dam)近くで、雨による地盤の不安定化が原因とみられる。Gold Ridge Mining Ltd は「安全確保のため操業を一時停止し、調査を進めている」と発表した。

同鉱山を巡っては以前から環境汚染や周辺住民との対立で物議を醸していたが、今回の事故を受け地元コミュニティーの代表らが改めて「安全管理の抜本的見直し」を求めている。鉱山周辺では豪雨が続き、政府の Ministry of Mines and Energyが現場を封鎖し、さらなる地滑りの危険性を調査している。
Gold Ridge Mine はソロモン最大の鉱山で、再開発をめぐり国内外の企業が関与してきた。今回の死亡事故は、鉱山の安全基準と環境管理をめぐる国内での議論を再燃させている。

(2026年7月29日 RNZ/原文はこちら