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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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ラグビー協会を巡る混乱と国際大会出場停止の危機(サモア)

サモア政府が同国のラグビー統括団体Lakapi Samoaへの財政支援を撤回したことで、World Rugby は「決定の再検討」を求めており、政府が応じなければ 最大4年間、ラグビーサモア代表の国際試合出場資格停止の可能性がある。

 

先週金曜日(7月31日)にWorld Rugbyが設定した期限が過ぎたことを踏まえ、ラグビーサモア代表チームのMichael AlaalatoaキャプテンとMoo Moo Faleivaヘッドコーチが声明を出し、「国の利益のため、政府と Lakapi Samoa が歩み寄り、早期に解決してほしい」と訴えた。代表チームは政治的対立の影響を受けたくないとして、World Rugby の勧告を受け入れ、国際大会への参加を確保することが最優先だと強調している。


政府は「ラグビーの政治化と運営不全」を問題視し現行のラグビー統括団体を認めないとの方針を示しているが、Lakapi Samoa は「国際的に認められた唯一の統括団体」と反論。対立は続いているが、代表側が公に調停を求めたことで、事態は新たな局面に入った。

(2026年8月1日 RNZ/原文はこちら