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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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世銀支援の通信インフラ整備によりインターネット利用が急増(ミクロネシア)

ミクロネシア連邦(FSM)で、世界銀行支援による新たな通信インフラ整備が進み、インターネット利用量が20倍に急増した。

世銀が進めるDigital Development Program により、ミクロネシア連邦のChuuk、Yap、Pohnpei、Kosrae の各州で高速回線が段階的に導入され、学校・病院・行政機関の接続環境が大幅に改善した。FSM Telecommunications Corporation は、これまで衛星回線に依存していた地域でも安定した通信が可能になり、オンライン教育、遠隔医療、行政サービスの利用が一気に拡大していると説明。世界銀行は、太平洋島しょ国のデジタル格差解消に向けたモデルケースとして FSM を位置づけ、今後はコミュニティレベルのアクセスポイント整備や料金の低廉化を支援する方針。政府は「通信は我が国のライフラインである」とプロジェクトに期待を寄せており、更なる社会サービス改善に直結する成果だとしている。

(2026年7月23日 Islands Business/原文はこちら