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PIC ACTIVITIES&REPORTS [ PIC活動紹介&報告 ]

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ミクロネシア諸島自然体験交流事業のマーシャル諸島チームがPICを訪問

15日、独立行政法人 国立青少年教育振興機構の主催で毎年行われている「ミクロネシア諸島自然体験交流事業」で、マーシャル諸島の子ども達が当センターを訪問しました。同プログラムは、自然体験や異文化交流などを行い、自然の素晴らしさや共存することの大切さを学ぶことを目的としており、6月にミクロネシア(パラオ、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島)の子ども達が日本を、7月には日本の子ども達がミクロネシアを訪問し、交流が行われています。

今回当センターには、マーシャル諸島チーム20名の小中学生(13~15歳くらい)が来訪し、黒崎次長がマーシャル諸島のハンディクラフト(現地語で「アミモノ」と呼ばれています)を用いて、日本とマーシャル諸島との深い友好関係を、マーシャル語を交えながら説明しました。