7月2日(土)に、太平洋諸島学会・PIC共催により、「太平洋諸島学会 第9回研究大会」を開催いたします。
今回は、会場参加、オンライン参加のハイブリッド形式でご参加頂けます。
また、懇親会参加登録は6/27(月)11:00が締切となっております。定員になり次第、募集終了となります。
どなたでも参加可能ですので、最新の島嶼国研究に興味のある方はぜひ参加をご検討ください。
【概要】
日 時 | 2022年7月2日(土)10:30開場、11:00開会 |
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会 場 | 東京大学小柴ホール(本郷地区キャンパス 文京区本郷7-3-1) |
主 催 | 太平洋諸島学会 |
共 催 | 国際機関 太平洋諸島センター 東京大学海洋アライアンス沖ノ鳥島・小島嶼国プログラム 一般社団法人太平洋協会 |
参加登録 | |
ウェブサイト | 太平洋諸島学会ウェブサイトはこちら |
【内容】
開会 | 11:00 |
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開会挨拶 | 11:00~11:10 |
個人発表 | 11:10~15:25 ※詳細はウェブサイトでご確認ください。 |
シンポジウム | 15:40~17:30 「現場から考える小島嶼国への環境・防災支援の在り方と日本の対応」 基調講演:スカ・マンギシ駐日トンガ王国大使 趣旨説明:茅根創(東京大学) 報告1:山野博哉(国立環境研究所) 報告2:黒崎岳大(東海大学) 討論:茅根(司会)、山野・黒崎(パネリスト) ディスカッサント 堧水尾真也(国際協力機構) |
懇親会 | 18:30~(予定) |