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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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ニュージーランドは、太平洋諸島のパートナーに配慮し、さらに二つのワクチンを確保(ニュージーランド)

ニュージーランド政府は、太平洋および世界的なコロナワクチン財政支援を行うため5,320万ドルの準備が整っていると発表した。マフタ外相は、同国は太平洋のパートナーが安全で効果的なワクチンにできるだけ早くアクセスできるよう支援する準備をしていると述べた。新型コロナウイルスとの激しい戦いの後、安全で効果的なワクチンが地域の経済や社会の回復の鍵になるとしている。シオ―副外務大臣は、ワクチン開発に関する予測が困難であることをふまえると、ニュージーランドの支援は柔軟でなければならないと言及した。ニュージーランドのアプローチは、太平洋諸島の国々、ポリネシア近隣諸国をカバーするのに十分なワクチンを購入する方針だ。オーピットー氏は、「ワクチンの展開に貢献できるように、既存の医療投資を拡大させる予定である」と述べた。資金の一部は世界中からワクチンを公平に入手できることを目的としている主要な多国間組織であるCOVAXファシリティに対する追加的支援になる。ニュージーランドは、またさらに広い太平洋地域に及ぶイニシアチブが具体化する際に貢献する準備ができている、と言及した。以前、ジャシンダ・アーダーン首相は、すべての国民と太平洋島嶼国に十分にいきわたるようにさらに2種類のワクチンを確保したと述べた。新たな協定のもと、同国政府はいくつかのワクチンが有効でない場合に備えて3種類の開発技術を用いたワクチンを保持していることとなる。メドセーフ製のワクチンが安全かつ効果的であることが証明された場合、政府の接種優先順位は国境要員、エッセンシャルワーカー、およびその家族の接触者であると述べた。「私たちは、2021年の第2四半期までにワクチンが最前線の要員に届けられることを期待しています。私たちの目標は、今年の後半に一般市民へのワクチン接種を開始することです。ワクチン接種の本格展開はメドセーフの承認と製造速度によります。」(Radio New Zealand/DEC17, 2020)https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/433076/nz-secures-two-more-vaccines-factors-in-pacific-partners