パプアニューギニアのマダン地方で、店舗でのアルコール販売が今後4年間禁止となった。Peter Yama知事によると、この地方の議会で先週この決議がなされた。理由としては、アルコールによる害が起きているからということだ。アルコール類はクラブやホテルでは販売される。Yama氏は12月25日にすべてのアルコール販売許可が停止されたと述べた。(Radio New Zealand/DEC 27, 2018)
パプアニューギニア
【経済・社会動向】
アルコール販売禁止(パプアニューギニア)
2018.12.27