政府関係者の話によると、豪州はナウルで三つ目の難民収容所を建設するため、地権者と交渉中である。収容対象者は家族持ち難民と親、親族のいない年少者である。なお、3週間前に暴動による火災で消滅した収容所の再建工事が進んでいる。地元の住民は、ナウルは人口が少なく皆顔見知りであり、難民の行動に不安と怖れを感じている、と話している。
(Radio Australia/ August 12, 13)
政府関係者の話によると、豪州はナウルで三つ目の難民収容所を建設するため、地権者と交渉中である。収容対象者は家族持ち難民と親、親族のいない年少者である。なお、3週間前に暴動による火災で消滅した収容所の再建工事が進んでいる。地元の住民は、ナウルは人口が少なく皆顔見知りであり、難民の行動に不安と怖れを感じている、と話している。
(Radio Australia/ August 12, 13)