7月19日のマヌス島難民受入協定にあわせ、パト(Rimbink Pato)外相が豪州との間の覚書に署名した。協定では、人命を危機にさらしている人身売買業者を排除し、PNGは国連難民取扱協約を順守して難民を取り扱い、豪州は難民の再定住に向け引き続き中心的な役割を果たしていくとしている。
(The National/ Aug.7, 13))
7月19日のマヌス島難民受入協定にあわせ、パト(Rimbink Pato)外相が豪州との間の覚書に署名した。協定では、人命を危機にさらしている人身売買業者を排除し、PNGは国連難民取扱協約を順守して難民を取り扱い、豪州は難民の再定住に向け引き続き中心的な役割を果たしていくとしている。
(The National/ Aug.7, 13))