バヌアツ北部のアンバエ島とサント島を往復する島間フェリー MV Matuiが航行中に荒天の影響で沈没した。乗客34名と乗員11名が乗船しており、これまでに少なくとも1名が死亡し29名が行方不明となっている。
11日(金)に発生した沈没事故の一報を受け、バヌアツ政府当局は海上・空からの捜索を続けている。生存者の一人は潮に流されながらサント島まで泳ぎ着いたと証言している。
政府は、強風・海上警報が出ていたにもかかわらず出航した可能性や、過積載などの過失を調査対象とする方針。捜索は外洋からサント島南東沿岸の漂着可能域に重点を移している。
(9月13日 RNZ/原文はこちら)