ミクロネシア諸島(FSM)と東ティモールは 6月24日付で正式に外交関係を樹立した。両国の正式な外交関係樹立文書はオーストラリアで署名され、両国は気候変動、海洋ガバナンス、平和・安全保障、持続可能な開発などで協力を深める方針を示した。在豪ミクロネシア大使のChigiyal氏は「両国は植民地の過去を越えて共有する価値を持つ」と述べ、国際フォーラムでの既存協力を正式な外交関係として位置づけた。在豪東ティモール大使のAlmeida は「海は文化と国をつなぐ道であり、ミクロネシアでの海面上昇への懸念の声は東ティモールにも響く」と強調。今回の合意により、東ティモールは FSM の 105番目の外交パートナーとなった。
(2026年7月3日 Islands Business/原文はこちら(英語))