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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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暴動から2年、政治的緊張が続くニューカレドニア

フランス領ニューカレドニアでは、2024年5月の暴動から2年が経過した現在も、フランスからの独立支持派と反対派の対立が根強い。
暴動後に導入された非常事態措置や治安強化が、コミュニティ間の不信感を残しているとされる。特に、暴動の発端となった 選挙人名簿の改正案 を巡る議論は収束しておらず、独立支持派は「政治的権利の侵害」と主張し、反対派は「民主的な代表性の確保」と位置づけている。暴動後の復興支援は進んでいるものの、住宅再建や経済回復は遅れが目立ち、若者の失業率も高止まりしている。
ニュージーランドメディアRNZ は、治安当局の存在感が強まる一方で、政治対話の再開が進まず、社会の分断が固定化する懸念が残ると指摘している。

2026年5月14日 RNZ/原文はこちら(英語)