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TOURISM [ 観光情報 ]

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キリバス

概要
正式国名 キリバス共和国(Republic of Kiribati)
人口 約11.6万人(2017年,世界銀行)
民族 ミクロネシア系(98%)、その他ポリネシア系及び欧州人が居住
宗教 キリスト教(主にカトリック、プロテスタント)
1人当りGNI 3,010米ドル(2017年,世界銀行)
電話の国番号 (686)+(相手先の番号)
面積 730平方キロメートル(対馬とほぼ同じ)
首都 タラワ(Tarawa)
主要言語 キリバス語、英語(共に公用語)
政体 共和制
通貨 豪ドル

キリバス共和国は、赤道と東(西)経180度の交わる点を中心に西から、ギルバード諸島、フェニックス諸島、ライン諸島の3つの諸島群からなり、西端のバナバ(オーシャン)島(東経169度、ニュージーランドのほぼ真北)と東端のクリスマス島(西経150度、ハワイの真南)の東西間が3,870km、北端のワシントン島(北緯5度)と南端のフリント島(南緯11度)の南北間が2,050kmと、広大な水域に33の島(環礁)が散在している。世界第3位を誇る広大な排他的経済水域を有している。 国土の総面積は無人島を含めると811㎢、有人島のみだと730㎢(対馬とほぼ同じ)で、その約半分(364㎢)をクリスマス島が占めている。首都はギルバート諸島にあるタラワである。 各諸島はサンゴ礁でできており、ほとんどの島にはラグーン(礁湖)がある。隆起性珊瑚でできているバナバ島の最高地点は81mであるが、その他の島では海抜3.5mを越えるものはほとんどなく、大部分は平坦である。地球温暖化による海水位の上昇は深刻な問題と捉えられている。

観光情報
●気候

海洋性の亜熱帯気候で、平均気温は26~32℃の間にあり年間の格差は小さい。年間降雨量は地域により差が大きく、それぞれの地域の平均はクリスマス島の700mmからワシントン島の4,000mmまで変化に富んでいる。首都タラワは1,500mmである。海洋性気候のため、平均湿度は75~80%と比較的高い。

●ビザ

般的な観光目的でのキリバスへの渡航には、日本国籍の者のビザは不要(2009年10月現在)。入国には残存期間が6ヶ月以上のパスポートと帰りの航空券が必要。学術調査や商業用撮影のためキリバスに入国する者は、キリバス環境土地農業開発省(Ministry of Environment, Land & Agriculture Development)に事前申請の上、350オーストラリア・ドルを支払わなければならない。商業用撮影をしない一般の旅行者が立派なカメラと機材を持っている場合は、空港の入国審査で誤解を招かれる恐れもあるので注意すること。

●時差

キリバスは東西に大きく広がっているため、国内でも場所による時差がある。日本とタラワの時差は+3時間である(日本が正午の時、タラワでは午後3時)。日本とクリスマス島の時差は+5時間(日本が正午の時、クリスマス島では午後5時)。なお、ハワイのホノルルとクリスマス島は時刻は同じだが、クリスマス島が日付変更線を越えることになるため、ホノルルよりクリスマス島の方が1日進んでいることになる(つまり時差は1日)。1994年までは日付変更線が国を2分していたが、国内で日付が異なるために起きる行政上の不便をなくすために、1995年1月1日に日付変更線を東側の国境沿いに移動させた。そのため世界で最も早く朝日が昇る島となったカロリン島はミレニアムと新世紀の年越しを記念して、ミレニアム島に改名された。
このことが2000年のミレニアムを目前にして世界的に注目を集め、ミレニアム島の名前は一躍有名になった。

●両替とクレジットカード

キリバスの通貨はオーストラリア・ドル。ただし、クリスマス島の一部では米ドルも使用できる(オーストラリア・ドルよりレートは悪い)。出国前に両替を済ましておくことが望ましい。レートは悪いが現地のキリバス銀行(Bank of Kiribati)およびオーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ Bank)でも両替は可能。両方の銀行は、タラワのベシオ、バイリキ、ベケニベウ、およびクリスマス島のロンドンにある。営業時間は、月曜日から金曜日の8時15分~15時まで。ATMもあるが常に稼動しているわけではない。クレジットカードは利用できる場所が限られており、オシンタイ・ホテル(22ページ参照)、トヨタレンタカー(17ページ参照)、タラワにあるトバラオイ旅行代理店(Tobaraoi Travel Agency)でのみ利用可能。

●電気

電気は240ボルト、50ヘルツであり、プラグはO型(オセアニア型)である。クリスマス島の一部ではA型(アメリカ型)のプラグを使用しているところもある。

●国際電話/携帯電話

・国際電話

キリバスの国番号は686。通信業務はTelecom Services Kiribati Limited (TSKL)によって運営されている。国際電話はタラワとクリスマス島でのみ可能である。その他の地域では使用することができない(無線電話のみ)。国際電話料金は非常に高く、オーストラリアへの1分間の料金は約230円。

・携帯電話

国際ローミングサービスの対象外地域であり、日本の携帯電話を使用することが出来ない。キリバスの携帯電話サービスは2005年に開始されたばかりであり、現在は南タラワ地域でのみ利用可能。SIMカードをTSKLにて購入することが出来る。

●飲料水

キリバスの水道水は雨水を溜めて使用している。そのため、病原菌に汚染されることがあり、石灰分も多いため、硬質の水に慣れていない日本人は下痢をする人が多い。胃腸の弱い人などは煮沸して飲むようにする必要がある。また、水道は時間給水となっており、常時使える訳ではない(ホテルなどは自家水槽を使用しているところもある)。ミネラルウォーターは一般に販売されておらず、ホテルの売店などを除いては、入手が難しいのでホテル内で調達する(1.5ℓで160円前後)。

●服装

・服装はカジュアル

1年をつうじてTシャツにズボンといった格好が最適である。フォーマルな場でも襟付きシャツに長ズボンで問題ない。ただし、女性の場合は太ももを露出させない服装をするのがマナーである。地元の人は半袖シャツにラバラバ(テ・ベー)と呼ばれる腰巻きやズボンを穿いているのが一般的。

・サンダル

靴以外にサンダルを持っていくと、ちょっとした町歩きやビーチに行くときも便利である。

・懐中電灯

停電が起こることもあるので、懐中電灯があれば便利。

・医薬品と化粧品

現地で購入できるものは非常に限られているので、日頃使用している医薬品や化粧品、コンタクトレンズ液などは日本から持参すること。

・日焼けに対する対策

キリバスの日差しの強さは想像を超えている。必ず自分にあった日焼け止め(高SPFのものが望ましい)を持参し、こまめに塗り直すこと。また帽子やサングラスを持参し、直射日光を避ける対策を行うのが望ましい。

●アクティビティ

・マリンスポーツ

●挨拶

・こんにちは Mauri.(マウリ)(時間帯を伴わない挨拶)

・さようなら Tia bo. (ティア・ボー)

・ありがとうKo rabwa. (コ・ラブワ)

・お願いしますTaiaoka (タイアオカ)Bubuti(ブブティ)

・はいEng (エン)

・いいえTiaki (サキ)

・お元気ですか? Ko uara? (コウアラ?)

・はい、元気です。あなたは? I marurung (イ メルルン)Ao ngkee? (アオ ンケー?)

その他詳しい内容は当センターガイドブックで紹介しています。

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