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TOURISM [ 観光情報 ]

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バヌアツ

概要
正式国名 バヌアツ共和国(Republic of Vanuatu)
人口 約27.6万人(2017年,世界銀行)
民族 メラネシア系(93%),その他中国系,ベトナム系及び英仏人が居住。
宗教 主にキリスト教(プレスビタリアン,ローマ・カトリック,アングリカン,セブンス・デイ・アドベンティスト等)
1人当りGNI 2,920米ドル(2017年,世界銀行)
電話の国番号 (678)+(相手先の番号)
面積 12,190平方キロメートル(新潟県とほぼ同じ大きさ)
首都 ポートビラ(Port Villa)
主要言語 ビスラマ語(ピジン英語),英語,仏語(いずれも公用語)
政体 共和制
通貨 バツ(Vatu=VT)

 

バヌアツ共和国はオーストラリアのケアンズの東約1,800kmに位置し、80あまりの島々が南北約1,200kmにわたって広がる群島国。1980年7月、74年間の英国とフランスの共同統治から脱し独立した。国名のバヌアツは「我々の土地」を意味するが、それまではニューヘブリデス諸島として知られていた。この島々の雰囲気がスコットランドのヘブリデス(Hebrides)と似ていることから、1774年にキャプテン・クックによって命名されたと言う。 バヌアツ共和国の土地面積は12,189平方kmで新潟県とほぼ同じである。総人口は約25万人(2012年)。中心となるニューヘブリデス諸島のほかにバンクス諸島とトレス諸島があるが、80余の島々の大半はニューヘブリデス諸島に属している。トレス諸島の直ぐ北にはソロモン諸島がある。 首都ポートビラがあるエファテ島の面積は佐渡よりやや大きい900㎢。ポートビラはバヌアツの空の玄関口で、人々は親しみを込めて短く「ビラ」と呼び、また、バヌアツ最大の島エスピリットサント島(以下サント島と表記)は「サント」と呼ばれている。

 

観光情報
●気候

バヌアツは南部が亜熱帯、北部が熱帯気候に属し、11月から4月までの夏季(雨季)は高温多湿で、6月から9月の冬季(乾季)は乾燥した比較的涼しい晴天が続く。熱帯気候に属する島では年間降雨量が4,000mmを超える。 首都ポートビラは1月から4月に雨が多く、特に3月は300mmを超える。最も少ないのは8月で平均80mmほどである。12月から2月は30℃まで気温が上がるが、冬季は20℃を下回ることもある。夏場はサイクロンの季節でもあり、1987年にはサイクロン・ウマがポートビラを直撃し、多くの家屋が崩壊して市街は平らになるほどの大打撃を受けた。

●アクセス

2013年8月現在、日本からバヌアツへの直行便はない。ニューカレドニアのヌメア(エアカラン、エアバヌアツ)、オーストラリアのシドニー、ブリスベン(カンタス航空、エアバヌアツ)、フィジーのナンディ(フィジーエアウェイズ、エアバヌアツ)、ニュージーランドのオークランド(ニュージランド航空、エアバヌアツ)を経由して首都ポートビラに入る。

●ビザ

日本人は30日以内の滞在なら商用、観光を問わずビザは不要。ポートビラまたはルーガンビルの出入国管理事務所に申請すれば、最大4ヶ月まで延長が認められる。ただし、パスポートはバヌアツ到着時に最低6ヶ月の有効期間が必要であり、帰りの航空券を所持していないと入国は認められない。

The Immigration Department Tel:(678)22 354

E-mail:earukelana@vanuatu.gov.vu または、etasavi@vanuatu.gov.vu (Web: www.vanuatu.travel)

●時差

日本より2時間早い。日本の正午がバヌアツでは午後2時となる。バヌアツの人々は時間をゆっくり過ごすので、せっかちな日本人はイライラすることが多いが、現地のペースに合わせて焦らないことである。特に熱帯地方の旅行では、ゆったりとすることが健康を保つ一番の秘訣である。

●通貨と両替

通貨単位はバツ(Vatu=VTで表記)で、現地語で「石」を意味する。紙幣:VT200、500、1,000、5,000硬貨:VT1、2、5、10、20、50、100 両替は空港や市内の銀行、主要ホテル、両替所で可能であり、日本円からも換金できる。一部の商店ではオーストラリアドルでも買い物ができる。ポートビラのほかルーガンビルにある銀行やホテルでも両替が可能である。レートはVT1がおおよそ1円。ポートビラ以外のホテルでは、トラベラーズチェックや主要国通貨よりオーストラリアドルまたは米ドルでの支払いの方が有利なこともあるので、予約時に確認しておきたい。

●電気

電気は240V、50Hz。プラグはオーストラリアと同じ3ピン・タイプかフラットな2ピン・タイプ。日本からドライヤーなどを持参する場合は変圧器とアダプターが必要となる。

●通信

・携帯電話:地域により通じない所もあるが、広く普及してきている。料金は国内だと最初の2分でVT40、その後2分ごとにVT20、日本へは最初の2分でVT40、その後2分毎にVT120(但し、時間帯により変動)となっている。なお、2008年6月15日より固定電話と携帯を区別するため、携帯番号の前に「77」を付けなければいけないことになった。・電話の掛け方:国内では番号をそのままダイヤルし、日本への場合、0081+0をはずした市外局番+相手先電話番号。・公衆電話:数が少ない。利用するには事前に「Tele Card」の表示のある郵便局、両替所、スーパーマーケット、中国人の店などで「テレカード」(Tele Card)を購入する。カードはVT450(20ユニット)、VT900(40ユニット)、VT1,800(80ユニット)、VT2,700(120ユニット)の4種類がある。電話料金は、国内だと2分でVT20、日本にかける場合は、基本料金VT40に1分毎にVT120(ただし、時間帯により変動)が加算される。・テレカードの使い方: ①受話器を取り903(英語)を押し、案内に従う。 ②カード裏の番号(黒い帯の部分を擦り取ると現れる)を押し、最後に#を押すと残りのユニット数が知らされる。 ③案内に従い電話番号を押し、最後に#を押すと、通話可能時間が知らされる。 ④呼び出し音の後、会話。

●飲料水

水道水は良質であるがカルシウム分がかなり多く、日本人は一過性の下痢をおこすことがあるので、旅行者は市販のミネラルウォーターを飲むようにした方がよい。水道水は念のため煮沸して飲むことをお勧めする。

●服装

マラリアの流行が多い場所では、肌を露出しない服装に心がけ、防虫スプレーを使用する。離島など、流行が多く確認されている場所に2週間以上滞在する場合は予防薬の服用が勧められる。

●アクティビティ

・ダイビング/シュノーケリング
・クルーズ/ヨットのチャーター
・フィッシング
・ゴルフ

 

その他詳しい内容は当センターガイドブックで紹介しています。

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