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TOURISM [ 観光情報 ]

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ニウエ

概要
正式国名 ニウエ(Niue)
人口 1,500人(2013年SPC)
民族 ニウエ人(ポリネシア系民族)90%
宗教 キリスト教75%、モルモン教10%、他
1人当りGDP 12,158NZドル(2003年政府統計)
電話の国番号 (683)+(相手先の番号)
面積 259平方キロメートル(徳之島とほぼ同じ)
首都 アロフィ
主要言語 ニウエ語、英語
政体 立憲君主制(元首は英国のエリザベス2世女王)
通貨 ニュージーランド・ドル(NZ$)

 ニウエはニュージーランドとの自由連合国で人口約1,500人、南緯19度に位置して、東にクック諸島、西をトンガ王国、そして北を米領サモアに挟まれている。一番近い隣国トンガの首都ヌクアロファまで約600km、クック諸島の首都ラロトンガまでは約900km、ニュージーランドまでは約2,200km離れている。熱帯の海では珍しく、裾礁がほとんど無い孤島が南太平洋にポツンと浮かんでいることから「ポリネシアの岩」と呼ばれる。ニウエ島は、面積259k㎡で一周67kmの道路に囲まれており、サンゴ礁が隆起してでできた海岸線は複雑に入り組んでいる。砂浜は少ないがダイビング・スポットは多く、ニュージーランド政府の支援を受けて観光産業の育成に力を入れている。

観光情報
●気候

年間を通して過ごしやすい気候だが、12月から4月まではサイクロンが発生する季節となる。2004年12月には近年で最も大型のサイクロン「ヘタ」が来襲し、島内各地に大きな爪痕を残した。年平均気温は25℃。4月から11月は南東の貿易風が吹き気温は24℃。雨量は12~3月に多く月平均270mmほどで、平均気温は29℃と蒸し暑い。乾季の6~9月は雨量100mm、平均気温23℃くらいである。年間の降雨量は2,180mmで約170日が雨である。

●ニウエへのアクセス

ニウエ政府は観光促進に力を入れているといえども、まだまだ訪問する旅行者は少ない。航空便数も限られているので運航日は旅行計画前に確認する必要がある。通常の空路でニウエを訪問する場合、ニュージーランドのオークランド空港からの便が唯一の窓口である。オークランド空港を土曜日午前に出発し、約3時間40分のフライトの後、日付変更線を越える影響で、金曜日にハナン国際空港に到着する。逆に同日の夕方ニウエを出発した便が、土曜日の夕刻にオークランドに到着する。

2014年からは、観光客の増加を目的として、水曜日の午前にオークランドを出発し、金曜日の午後にニウエに到着する便が就航した(反対に同日の午後ニウエを出発し、土曜日の夕刻にオークランドに到着する)。週2便体制となったため、以前に比べニウエを訪問しやすくなったが、航空便の日程は変更しやすいので、ニュージーランド航空にて最新の情報を入手することが望ましい。

●ビザ

ハナン国際空港はアロフィのほぼ南、約5kmに位置する。タラップを降りて小さなターミナルに入り、入国審査と税関検査を受ける。出国用航空券と滞在費を所持していれば30日以内の観光にはビザが不要、滞在日数は入国カードに記載した滞在日数になるので余裕をみて記入すること。

税関検査に関しては、生鮮食品には厳しい規定があるので持ち込まないようにすること。たばこは200本または227グラム、酒類は3本3リットルまでが免税となる。

●時差

ニウエは日本より20時間遅い。日本が正午の時、ニウエは前日の午後4時である。

●通貨・両替・税

空港では両替できない。通貨はニュージーランド・ドルであり、日本あるいはニュージーランド滞在中に両替しておきたい。ニウエの銀行ではレートが不利なことに加えて、円からの両替を受け付けていない。カードについては、主要なホテルやレンタカー、ダイブ・ショップでの利用が可能である。ニウエは、2009年2月より物品・サービスに対して12.5%の税が課せられる消費税が導入された。これに伴い、2009年4月より所得税は軽減され、タバコ、アルコール類、ソフトドリンクを除く物品への輸入税は撤廃された。

●電気

240V、50Hz。プラグやソケットはニュージーランドやオーストラリアと同じで、三又なので日本のものはアダプターが必要となる。

●通信

郵便局はアロフィの中心のコマーシャル・センター内にある。ニウエは美しい切手を発行しており、これは外貨獲得にも役に立っている。電話局も同じ場所にあり、24時間サービスを行っている。携帯電話は、シムフリーのものならば、電話局でシムカードを購入すれば利用できる。

●飲料水

政府の広報では、水道水(自然の泉からの水と雨水)は化学的処理がなされていないので煮沸して飲むことを勧めている。もっともニウエ人はそのまま飲み水として使っている。観光客の場合は、沸騰させたものかミネラルウォーターを買って飲むのが安心である。

●アクティビティ

・ダイビングとシュノーケリング

・フィッシング

・サイクリング

・ドルフィン&ウェール・ウォッチング

・ゴルフ

 

その他詳しい内容は当センターガイドブックで紹介しています。

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