南太平洋の美しい島国であるクック諸島国から、此の度、同国観光局の販売担当局長、カルラ・エジェルトン女史、並びに 観光会社、トウーラマパシフィック社のロバート・スキューズ社長を、ニュージーランド航空社の江本マネージャー交え、11月13日に太平洋諸島センターでお迎えしました。
同国はクジラの洋上観察や、マリンスポーツ、或いは黒真珠始め,ペンダント、工芸品の素晴らしさで有名ですが、欧米からの観光客が12~13万人も訪れている中、日本では猶、馴染みが浅く、1,000人弱、之を、是非大幅に伸ばそうと来日されました。
今後、日本の観光会社の支援の下、島の美しさのみならず、清潔なホテルやリゾート、ダイビング、パラセイリング、トレッキング等更にPRを一層拡大して、日本の裕福層他若者向けに宣伝を広める事で相互協力を約束しました。