「キズナプロジェクト」で訪問中のニウエからの学生26名がPICを訪問、日本と太平洋島嶼国との関係について学ぶ 2012.09.20 東日本大震災の後の日本の復興しつつある姿を海外に住む人々、とりわけ若い世代の人々に知ってもらうことを目的として、外務省のイニシアティブの下、「アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流(キズナ強化プロジェクト)が実施されております。9月19日、このプログラムで訪日中のニウエの高校生・大学生26名がPICを訪問しました。黒崎次長が、PICの役割および太平洋島嶼国と日本の関係の重要性について説明しました。 共有:FacebookX 前の記事へ次の記事へ