2026年8月3日(月)、笹川平和財団海洋政策研究所、フィジー投資庁(Investment Fiji)、駐日フィジー共和国大使館共催、貿易振興機構(JETRO)、国際機関太平洋諸島センター(PIC)協力による「フィジー貿易投資セミナー(Fiji Trade and Investment Seminar)」(於:笹川平和財団11階 国際会議室)が開催されました。
当日は、笹川平和財団の酒井英次常務理事による開会の挨拶、フィジー日本国大使館のケムエリ・ナイガマ次期大使による歓迎の挨拶をはじめ、日本・フィジー友好議員連盟会長の額賀福志郎衆議院議員による特別挨拶、フィジー開発銀行(FDB)CEO兼Investment Fiji理事長のフィリモネ・ワガバザ氏による基調挨拶など、日本・フィジー双方の要人の登壇でスタートしました。
セミナーでは、フィジー準備銀行によるフィジー経済の見通しについての報告に始まり、フィジー投資庁による投資環境・優先投資分野の紹介、貿易・輸出機会に関するセッション、実際にフィジー産品の輸入を手掛ける「Fiji Time Japan」による事業者としての体験談など、多角的な視点からフィジーの投資・貿易の魅力が紹介されました。また、ラウ・シースケープ・イニシアチブに関するプロジェクト報告も行われ、環境と経済の両立を目指す取り組みが共有されました。
各セッションの後には活発な質疑応答の時間が設けられ、参加者からの質問や意見交換を通じて、フィジーへの投資・貿易に対する理解が一層深まりました。セミナー最後には、PIC所長からは、日本と太平洋島嶼国とのビジネスパートナーシップ強化に向けたパートナー挨拶、最後にJETRO本部より閉会挨拶が行われました。 セミナー終了後には記念撮影を行い、続くネットワーキングレセプションでは、登壇者・参加者間でさらなる交流と意見交換の機会となりました。
本セミナーを通じて、フィジーと日本の貿易投資関係の一層の発展に向けた有意義な対話の場を持つことができました。関係各位のご協力に深く感謝申し上げます。
当日プログラム:Seminar Program - Final
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