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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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フランス、機関銃装備の装甲車を送る(ニューカレドニア)

ニューカレドニアの警察は新しい武器を手に入れた。激しい暴動後の法秩序を管理するためにフランスから空輸された機関銃を搭載した最新式のトラックである。非常事態宣言は5月28日に解除されたが、3000人以上の治安部隊がパリ・オリンピックが終わるまで残る可能性がある。ダルマナン内務・海外領土大臣は、ソーシャルメディア『X』を通じて、このトラック、ケンタウルスと呼ばれる車両は7.62口径の遠隔操作機関銃を装備することができ、最大10人を乗せ、催涙ガスを発射して暴徒を鎮圧することができるという。現地にいるジャーナリスト、 Cochin氏は、ヌメア郊外では法と秩序が回復しつつあるとの公式報告にもかかわらず、郊外の状況は平穏とはほど遠いとRNZ Pacificに語った。Corchin氏は、「カナックの人々は恐れており、自分たちが戦えるのは石だけなのに、なぜ警察はマシンガンを持っているのだろうと疑問視しています」と言った。一方で、フランスは、こうしたニューカレドニアの政治的緊張にもかかわらず、日曜日にニューカレドニアで行われる欧州選挙を実施することを決定した。ニューカレドニアの Louis Le Franc高等弁務官によれば選挙翌日まで午後6時から午前6時までの夜間外出禁止令が出され、銃やアルコールの販売も禁止され、さらに、ヌメアの国際空港は、追って状況の正常化の通知があるまで閉鎖されたままであると述べた。(Radio New Zealand/JUN4, 2024)

https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/518600/france-sends-armoured-vehicles-with-machine-gun-capability-to-new-caledonia