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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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深刻な部族間闘争ー収束の気配が無し (パプアニューギニア)

パプアニューギニアで未だなお続く部族間の報復の応酬の封じ込めに、警察は苦戦しているという。Manning警視総監によれば、状況は比較的平常に戻り、新たな闘争は起きていないものの、未だ警戒中だという。警察のトラックの荷台に50体か60体の死体が捨てられている映像が流れたが、警察が現場に駆けつけたのは事件後のことだった。これは一連の報復の最新のもので、待ち伏せによる攻撃だったという。警察と国防軍は共に劣勢に立たされている。警察は和平交渉や封鎖を試みたが、結局は失敗に終わったという。Manning警視総監は、エンガ州での週末の闘争で49体の遺体が収容されたことを確認できたが、さらに多くの遺体が発見される可能性もあると述べた。彼は「武器を構える部族民は、治安部隊によって撃たれる可能性が高い」と警告している。(Radio New Zealand/FEB21, 2024)

https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/509773/vicious-tribal-violence-in-papua-new-guinea-shows-no-sign-of-abating