MENU閉じる

PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

ホーム > 太平洋諸島ニュース > アメリカ議会は太平洋諸島との関係再構築すべきとCase氏訴え(太平洋諸島)

アメリカ議会は太平洋諸島との関係再構築すべきとCase氏訴え(太平洋諸島)

ハワイ出身のアメリカ合衆国下院議員Ed Case氏は、アメリカ政府は太平洋諸島への見識を変える必要があると述べている。過去1年間、下院に提出されているBlue Pacific Actへの擁護が彼の原動力となっているのだ。この法案は太平洋諸島に対する広範囲で協調性のある太平洋諸島への米国の政策を目的としているものだ。Case氏は、アメリカ政府はこの地域が果たす世界における重要な役割‐中国やロシアよりも大きい‐に気が付いてほしいという。「太平洋地域は私が生まれ、育ったところだが、ワシントンDCに行ってみて、人々が太平洋諸島への理解や関心が低いという事に気が付いた。」とCase氏は述べている。気候変動との戦いに関してのアメリカ合衆国の支援は、この法案の重要な要素となっている。太平洋諸島には直面している様々な問題があるが、気候変動がその最たるものでアメリカの支援が必要だとCase氏は言う。トランプ政権から変わって、現在は議会においてこの問題に焦点を当てている。このBlue Pacific Act案では、太平洋諸島は気候変動に関して様々な国、人々からの支援を受ける必要があるとしている。またこの法案では今後5年間で米国から太平洋地域への10億ドルの支援に関する承認を求めている。(Radio New Zealand/JUN10, 2021)
https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/444411/us-congress-s-push-to-re-engage-with-pacific