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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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発泡スチロールの使用禁止(サモア)

発泡スチロール製の皿、容器、カップなどが来月2020年1月30日からサモアで使用禁止となる。2019年1月に使い捨てビニール袋の使用禁止を実施する際に、発泡スチロールの容器やカップの使用禁止も検討されたが、環境に優しい代替品が入手できるまで、禁止の実施は延期されていた。そうした中、自然資源環境省は来月からの発泡スチロール製の容器カップなどの輸入、販売、卸売りや製造を禁止することを発表した。一方、今年の初めには産業界側から政府に対して代替品は高価なので、発泡スチロール製の容器及びカップの在庫分は使わせてほしい旨の要望が上がっていた。この禁止項目に違反した場合は、最高で1万ドルの罰金が課せられる。一方例外処置としては、食の安全担保のためのプラスティック製の袋や容器の使用は認められている。この例外品目には、冷凍食品、肉、氷、ケケサイナ、カヴァ、ビスケット、コーヒー、紅茶、砂糖、小麦粉、ココアなどが含まれる。 (Radio New Zealand/DEC30, 2019)