9月19日午前、Nukualofaにおいて、前首サミュエラ・アキリシ・ポヒヴァ氏の国葬が営まれた。ポヒヴァ氏は9月12日にオークランドで亡くなった。ポヒヴァ氏の国葬に際して、国民の休日となった。
前首相の葬列は、St Georgeの建物からFree Wesleyan Centenary Churchまで進むこととなり、葬儀はDr’Ahioチャプレンにより執り行われる。ポヒヴァ氏の遺体はKootu’aのTelekeva墓地に葬られる。地域の名士や政治家などが参列のためトンガを訪れている。(Radio New Zealand/SEP19, 2019)
トンガ
【経済・社会動向】
ポヒヴァ前首相の国葬が営まれる(トンガ)
2019.09.19