ソロモン諸島で総選挙が4月3日午前7時から実施された。議会の50議席に対して、333名の立候補者、そして、350,000人の有権者がいる。ここまで滞りなく進んできたが、選挙管理委員会は、有権者は正しい投票所で投票することと注意喚起している。
火曜日の記者会見で、Matthew Varley警察長官は、責任を持った行動で賢明な投票をしてほしいとして「自身の票がどのように生かされるのか考えてほしい。国民の未来を確実なものにするためにも、選挙当日の夜は、アルコール無し、選挙活動無し、暴力無しで平和に過ごそう」と呼びかけた。（Radio New Zealand/APR03, 2019）