MENU閉じる

PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

ホーム > 太平洋諸島ニュース > 新しい研究ー太平洋諸島地域のサンゴ礁に望み(太平洋諸島)

新しい研究ー太平洋諸島地域のサンゴ礁に望み(太平洋諸島)

太平洋諸島地域のサンゴ礁は危機に瀕しているものもあれば、よく成長しているものもあるという研究結果がだされた。 規模縮小という背景にも関わらず、太平洋に38のサンゴ礁のオアシスを特定した。この研究の主要実施者はカリフォルニア州立大学のPeter Edmunds博士だ。Edmunds博士はこの38のサンゴ礁の聖域は、避難オアシス、回復オアシス、抵抗オアシスと分類されるという。非難オアシスは珊瑚を食べてしまうヒトデや、ハリケーンなどの侵入を避けることが出来た地域と言える。これに比して、抵抗オアシスは厳しい環境に打ち勝ったサンゴ礁であり、回復オアシスは被害を受けたものの回復した地域を指すという。Edmunds博士はハワイはサンゴ礁にとってとても良い環境で2015年にサンゴ礁が白色化する危機を経験したが、現在は状況は落ち着いているという。 (Radio New Zealand/FEB2, 2019)