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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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ウエスト・セピック州が伐木搬出収入の増額を要求(パプアニューギニア)

林業がウエスト・セピック州の主要産業であり、何十年間にわたりその収益が政府の歳入の一部となってきた。ウエスト・セピック州知事のTony Wouwou氏は州がもっと収益の見返りをもらうべきと主張する。伐木搬出により得た収益は、課税後はほとんど州政府の手元に残らないという。収益のうちの3億8,400万キナ(日本円にして130億8千万円)は政府に、地主には4,300万キナ(14億6千万円)、そして州政府には280万キナ(9,540万円)しか入らないという。州政府はインフラや、サービスを整える資金に窮しており、州政府への歳入増額を要求している。ウエスト・セピックにもっと有利な条件を引き出す目的で、伐木搬出作業を全面的に中断することも視野に入れているという。(Radio New Zealand/Jul 16, 2018)