フィジーで初の中国系ホテル、SSS Manhao Hotelが予定より7ヵ月遅れで4月営業を開始する。同ホテルは、Suzhou Youth Travel Service Company Limitedがナンディで経営することになっている。投資額は1,080万米ドルで45室、会議場、レストラン、プールバー、スパ、ブティクなどを持つ。第2期工事として5月からスィートルームを含む51室の建設を始める。
(FijiSUN/ Mar.11, 11)
フィジー
【中国・台湾進出動向】
中国がナンディでホテル開業 (フィジー)
2011.03.11