好調な経済に支えられて2010年の観光産業は17%増加、来客数が146,350人となった。金額にして5億4,000万米ドルを稼いだことになる。来客者の主要国は、豪州、米国、日本、英国でビジネスばかりでなく、PNGの特異な観光資源を求めて来る人も多い。そのため、レンタカー、食料、飲料部門の需要が高い。(Post Courier/ Feb.28, 11)
パプアニューギニア
【観光開発】
【環境・気候変動】
海外からの客数増加 (パプアニューギニア)
2011.02.28