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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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裁判所の裁定で空港スト職員復帰か(フィジー)

ナンディ空港を管理するAir Terminal Services(ATS)が、裁判所に対してストライキを行っている空港職員を不法スト行為だと立証するよう求めたのに対し、雇用関係裁定機関が審査を始めた。ATSの49%の株式を保有する空港職員が先月労働条件についての会合に出席しようとしたため、会社側はロック・アウトを宣言した。空港労働者側の言い分には11年にわたる賃金凍結および性ハラスメントが含まれている。Andrew See在住裁判官は労働者の職場放棄の行為は違法だとみられるが、雇用者側が給与支払い停止および規則に沿った対応をしていないため、事態を一層悪化させていると述べている。ATS労働者信託(ATS Employees Trust)のVivi finau事務局長は無条件に職場復帰し、労使双方が話し合いを行うべきだとして、月末までにはいい結果が出ることを期待していると述べている。しかし、大きな障害は使用者側が労働者側に求めた手紙が、労働者側全員がスト行為は悪かったと認め、また会合に出席するのも悪かったと認めるようサインを求める内容だということである。 (RNZI/ Jan.19, 18)