10月18日午後6時33分、ヌクアロファのFua’amotu 国際空港の滑走路誘導灯が停電し、豪州からのバージン航空機がサモアに、ニュージーランド航空機がフィジーのナンディに回避着陸した。フィジー航空のフライトは停電中の午後7時30分に出発した。停電の原因は電線の腐食によるものと判明した。(Matangi Tonga/ Oct.19, 16)
トンガ
【経済・社会動向】
空港滑走路停電で離発着に支障(トンガ)
2016.10.31