日本政府の資金供与で設置された太陽光発電装置が稼働する。これにより、年間115,000米ドルの燃料油代が節約できる。政府は、長期的には国内電力の80％から100％を再生エネルギーで賄いたいとしている。
(RNZI/ Feb.20, 14)