オニール首相は豪州との間で自由貿易協定(FTA)を締結する意向はないとして、豪州北部に経済特区設立を提案した。特区のエネルギーは、PNGのプラリ(Purari)川で計画している発電量2,500メガワットの水力発電所から供給する。また、マヌス難民収容所の拡張が進んでいるが、両国間で合意できれば、難民収容所の増設も可能だと述べた。
(Radio Australia/ Oct.31, 13)
オニール首相は豪州との間で自由貿易協定(FTA)を締結する意向はないとして、豪州北部に経済特区設立を提案した。特区のエネルギーは、PNGのプラリ(Purari)川で計画している発電量2,500メガワットの水力発電所から供給する。また、マヌス難民収容所の拡張が進んでいるが、両国間で合意できれば、難民収容所の増設も可能だと述べた。
(Radio Australia/ Oct.31, 13)