パト外相は、難民として認定される者がいれば、現行法とは違った形でビザを発給して国内に居住できるようにしたいと述べた。(豪州のボブ・カー(Bob Carr)外相は、難民の中に同性愛者がいた場合のPNG側の処遇に懸念を示している。なおPNGは同性愛を認めていない。)(Radio Australia/ Aug 7, 13)
パプアニューギニア
【経済・社会動向】
難民再定住用ビザ発行を法制化(パプアニューギニア)
2013.08.29