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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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米国からの受け入れ難民処遇問題(パラオ)

2009年米国からの要請で、グアンタナモ収容所から暫定措置として6人の中国系ウイグル人を受け入れてきたが、米国から供与を受けた60万ドルの資金も枯渇、政府は、米国に早急な解決を求めている。その発端は、国民も大統領も知らないまま、一人のウイグル人が既に妻と一緒にトルコに出国していたことである。パラオでは外国人の労働が制限されていて、イスラム教徒を受け入れる社会がないため、彼らが地元に溶け込んで生活するのは難しいとみられる。政府は、ウイグル人の今後の処遇について、暫定受け入れを止め、ウイグル人のためにも永久的な受け入れ方法を決めるべきだとして、米国と交渉することにしている。
(Radio Australia/ March 4, 13)