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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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スリランカ人女性がビザ問題で3年間の足止め状態(クック諸島)

クック諸島Rarotonga島で足止め状態が続くスリランカ国籍の49歳女性 が、「帰国便に乗るまで手錠をかけられても構わない」と訴え、オーストラリアとニュージーランドに通過ビザ発給を求めている。女性は配偶者が母国で殺害された後、香港で働いていたが2023年にニュージーランドの就労ビザを取得。滞在中に難民申請を行ったが、その後クック諸島に移動。現在オーストラリア、ニュージーランド、タヒチ経由のいずれもトランジットができず、帰国も出国もできない状態 が続いている。

クック諸島では滞在資格を失いオーバーステイ状態にあるものの、出国経路が確保できないため当局も対応できない状況という。女性は家族の支援に頼って生活しており、船舶による出国も含め、帰国できる手段があれば応じる意向を示している。

(2026年10月21日 RNZ/原文はこちら(英語))