フィジー政府は廃棄物法改正により、9月1日から国内でのポイ捨て罰金を現行の5倍に引き上げる。従来の罰金は FJ$40 だったが、改正後は FJ$200 となる。Climate and Environment Minister Lynda Tabuya は議会で「If you litter, you pay」と述べ、罰金強化は財源確保ではなく 国民の行動変容を促すためだと強調した。
政府は Litter Prevention Officers のネットワークを拡大し、自治体職員、フィジー警察、Land Transport Authority を動員して取り締まりを強化する方針。違反通知の件数や発生場所、行動変化を継続的に追跡し、法律が実際に機能しているか検証するという。
フィジー政府は先月、National Integrated Waste Management and Pollution Control Strategy(2026–2035) を承認しており、今回の罰金引き上げは同戦略の一環として位置づけられている
(8月18日RNZ/原文はこちら)