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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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自由連合協定の経済援助資金支払い遅延(ミクロネシア、マーシャル、パラオ)

United States Government Accountability Office(GAO)の最新報告書によれば、自由連合協定(Compact of Free Association=COFA)関連資金の執行が、支払い遅延と監査体制の不備により停滞している。


報告書は、財務管理の弱さや監査未完了の案件が増えており、アメリカ側が資金拠出を進められない状況が生じていると指摘。特に、関係3国では支払いプロセスの遅延がインフラ整備や公共サービスの提供に影響を与えているとされる。GAO は、米政府機関と COFA 締結国(ミクロネシア連邦、マーシャル諸島、パラオ)の双方に対し、監査の迅速化と財務管理能力の強化を求めている。中東・湾岸情勢が混迷化し、各種物価が世界的に高騰する中でコンパクト基金の支払い遅延は米国の対太平洋関与の信頼性にも影響を与えかねない状況との指摘もなされている。


2026年5月12日 RNZ/原文はこちら(英語)