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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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世界報道自由度指数でフィジーが過去最高の順位(フィジー)

Reporters Without Borders(RSF)が発表した 2026年版・世界報道自由度指数 で、フィジーは前年の40位から 24位へ大幅に上昇し、太平洋地域で最も大きな改善を記録した。 RSF は、政治環境の変化やメディア規制の見直しが改善の背景にあるとしつつ、世界全体では 半数以上の国が「困難」または「非常に深刻」な状況に分類されたと指摘している。
太平洋島しょ国の中ではパプアニューギニアが73位へ小幅上昇した一方、サモア、トンガはそれぞれ自由度順位が低下している。参考としてニュージーランドは22位、オーストラリアは33位、日本は62位と評価されている。フィジーの改善は太平洋地域の中でも際立っており、RSF は「政治的・制度的な環境の変化がメディアの自由度向上に寄与した」としている。ただし、世界的には報道環境の悪化が続いており、太平洋地域でも国ごとの差が広がっている点が課題として浮かび上がっている

 

RNZ 2026年5月4日 原文はこちら(英語)