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中国からの新奨学金は「重要な節目」と教育相(サモア)

サモアの主要高等教育機関である国立サモア大学(National University of Samoa:NUS)は、中国と2つの協定を締結し、サモア人学生に新たな学術機会を創出した。Ekeroma教育相は、この協定締結が「教育分野における重要な節目」と述べた。NUSの声明によれば、Apiaに位置する中国大使館との2件の覚書により、中国語専攻の文学士号取得を目指す「Chinese Major Scholarship」と、NUSで全額奨学金を受けられる「Chinese Ambassador's Scholarship」が創設される。これらの協定はFei在サモア中国大使とNUSのAmosa副学長によって署名された。続いて、最初の12人の奨学生に対する授与式が行われた。NUSによれば、奨学生たちは「China Through My Lens」コンテストへの参加について感想も共有している。Fei大使は、「灯籠祭(Lantern Festival)と時期を同じくした今回の署名が、両国間の人的・文化的交流および教育協力における新たな章を開くものである」と述べた。(Radio New Zealand/MAR04, 2026)

https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/588573/new-chinese-scholarships-for-samoans-a-significant-milestone-education-minister-says