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PACIFIC ISLANDS NEWS [ 太平洋諸島ニュース ]

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ニュージーランドファースト党は太平洋諸島出身者へのビザ取得改善を推進するとPeters党首(ニュージーランド)

ニュージーランド(以下、「NZ」)ファースト党のPeters党首は、太平洋諸国民の入国を容易にする制度整備に取り組む考えを示した。議会前にAnae元National党議員が提出した請願は、太平洋島嶼国民への到着時ビザ(on-arrival visa)導入を求めるものであり、現行の移民制度に対して、Peters党首は「太平洋の親族に対する扱いとして不適切、彼らは他国と同等の公平な扱いを望んでいるが、それが得られていない」と指摘し、「ビザ取得改善の実現には時間がかかるが、成功まで取り組む」と述べた。請願はフィジー、サモア、ソロモン、トンガ、ツバル、バヌアツの6ヶ国に短期到着ビザの付与を求めている。Anae元National党議員は、60ヶ国以上に適用されている電子渡航認証NZeTA制度と同等になると説明した。NZのビジネス・イノベーション・雇用省は、太平洋諸島フォーラム加盟国の旅券保持者は、対象のオーストラリアビザを持ちオーストラリアから入国する場合には、NZeTAにより最長3ヶ月滞在できると説明している。(Radio New Zealand/FEB11, 2026)

https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/586537/winston-peters-nz-first-will-champion-better-visa-access-for-pacific-islanders