サモアは2026年にエルサレムに大使館を開設する方針を表明し、エルサレムにおける太平洋地域の大使館は3ヶ国目となる。サモアのLaaulialemalietoa首相(以下、「Laʻauli首相」)は、外務省に準備を指示したと明らかにした。この動きは、2023年のパプアニューギニア、2024年のフィジーに続くもので、エルサレムをイスラエルの首都と認める国は少数派である。Laʻauli首相は、治療のため滞在していたニュージーランドで、イスラエルのHaskel副外相と会談した経験に触れ、両国の結びつきを強調した。フィジー大使館開設は賛否を呼び、フィジーのRabuka政権は二国家解決を支持する立場を表明している。サモアの決定も、地域外交に影響を与える動きとして注目されている。(Radio New Zealand/JAN10, 2026)
https://www.rnz.co.nz/international/pacific-news/583661/samoa-set-to-open-embassy-in-jerusalem-this-year
サモア
【経済・社会動向】
今年中にエルサレムに大使館開設(サモア)
2026.01.20