太平洋島嶼国エネルギー等事情調査報告書
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8.2.2. 国際機関の取り組み トンガ王国における各国際機関の取り組みは以下のとおりである。 表 8-5 2023年以降も継続するトップドナーの取り組み 表 8-6 国際機関の取り組み (2022年現在のプログラムステータスは提案中の段階) ― • パシフィックレジリエンスプログラム(2015年~2022年)237 • 持続可能な海への道プロジェクト(2019年~2025年) • 気候変動に強靭な輸送プロジェクト(2018年~2022年)238 • 第2次レジリエンス開発政策の運用(2021年~2022年)239 • アウターアイランド再生可能エネルギープロジェクト(2013年~現 95 上記「トップドナーの取り組み」において、2023年以降も継続する案件の概要は以下のとおりである。 • 気候変動プログラム(2019年~2025年) • 再生可能エネルギーソーラープロジェクト(2017年)232 ― GHG削減の取り組みを含む、太平洋島嶼国における気候変動対策を支援するプログラム234。対象国にトンガ王国も含まれ、同プログラムを通じて提供されたNZD600万の資金により水供給のプロジェクトが実施された235。また2022年から2025年までにNZD13億が助成金ベースの気候変動ファイナンスに投資され、うち1/2が太平洋島嶼国の支援に活用される236。 • 再生可能エネルギープロジェクト(2019年~現在) • 太平洋再生可能エネルギープログラム(2019年~現在(2022年現在• ヒヒフォ太陽光発電(6メガワット)プロジェクト(2021年~現在• フローティングソーラープラスプロジェクト準備(2020年~現在) • 太平洋災害回復力プログラムフェーズ3(2020年~2024年) • 太平洋地域における気候変動に強い投資経路拡大支援(2020年~現概要 トンガ王国タプ島における大規模バッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)の設置、エウア島、ババウ島および5つの離島における再エネ発電の促進等に向けADBと資金を提供している233。 在) のプログラムステータスは承認済みの段階)) 在) 232 Ministry for the Environment (2019) New Zealand's Fourth Biennial Report 233 https://www.adb.org/projects/49450-012/main 234 https://www.mfat.govt.nz/jp/environment/climate-change/supporting-our-region/the-climate-change-programme/ 235 https://www.mfat.govt.nz/jp/environment/climate-change/supporting-our-region/the-climate-change-programme/climate-236 https://www.mfat.govt.nz/en/environment/climate-change/supporting-our-region/ 237 https://projects.worldbank.org/en/projects-operations/project-detail/P154840 238 https://projects.worldbank.org/en/projects-operations/project-detail/P161539 239 トンガ王国の財政を強化し、気候変動、自然災害、および健康関連等のリスクに対する強靭性および市場経済ニュージーランド 緩和 適応 ドナー プロジェクト オーストラリア 再生可能エネルギープロジェクト(2019年~現在) 気候変動プログラム(2019年~2025年) ニュージーランド 国際機関 緩和/適応 プロジェクト ADB 緩和 適応 世界銀行 (WB) 緩和 適応 us/publications/tonga-australias-commitment-to-strengthening-climate-and-disaster-resilience-in-the-pacific change-programme-case-studies/safe-and-secure-water-tonga/ の回復力を高めることを目的として支援された。https://projects.worldbank.org/en/projects-operations/project-detail/P172742

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