パプアニューギニアガイドブック
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36ど外国の航空会社も乗り入れており、ケアンズ、ブリスベン、シドニー、シンガポール、マニラ、香港、ホニアラ、ナンディとの航空路線を結んでいる。ニューギニア航空、PNGエアの他、チャーター航空会社のトロピックエアもここを本拠として国内各地へ運航している。 道路網は国内で最も発達しており、都心部では立体交差、信号機、ラウンドアバウト(環状交差点)が設置され、郊外へ向かう道路を含め多くが舗装されている。 海岸近くのダウンタウンから空港方面へは旧道のヒューバート・マーレー・ハイウェイとポレポレナ・ハイウェイ、コウラ・ウエイが並行するように走りワイガニドライブと直角に交わる。 海岸道路の「ナパナパ・ロード」は巨大なモツ族の集落「ハヌアバダ村」を抜けフェイアファックス湾を回ってナパナパ精油所へと続く。途中分岐した道は州境を超えてパパ・レアレア村に造られた巨大なPNG液化天然ガスプラントへと続いている。 「ヒューバート・マーレー・ハイウェイ」は、空港手前の6マイルで分岐し東の海岸ポートモレスビー空港国際線サテライトの免税店沿いを走る「マギ・ハイウェイ」、セントラル州に入り空港を超えて9マイルで東北に走る「ソゲリ・ハイウェイ」、西に向かう「ヒリタノ・ハイウェイ」にそれぞれ分かれる。「ソゲリ・ハイウェイ」はボマナ、PAUやアドベンチャーパークを通り17マイルを経由して標高600mの高原の街ソゲリまで繋がる。一方「ヒリタノ・ハイウェイ」はセントラル州からガルフ州まで走っている。

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