●電気・電圧 電圧は110ボルト、プラグ形式は日本と同じ。●水 基本水道水は飲めない。地元住民は雨水かミネラルウォーターを飲用。●タクシー 料金は目的地によって大体決まっているが、乗る前に確認するのが望ましい。メーターはなし。流しのタクシーは少ないので、ホテルやお店に頼んで呼んでもらうとよい。●病院 コロールからアラカベサン島に入ったところに国立病院、ベラウ ナショナル ホスピタル（TEL: 488-2558）がある。●チップ 確立された習慣ではないが、ホテルでのベッドメイクや各所にて満足のいくサービスには感謝の気持ちとして渡すことをお勧めする。●ビザ、出国税 30日間以内であればビザは不要。延長は30日間を２回に限り可能。出国税は現在、航空券代にプリスティン・パラダイス環境税として100ドルが上乗せされており、現地で徴収されることはない。●緊急連絡先 警察 TEL: 911 救急車、消防 TEL: 488-1411 パラオへは直行便・経由便共に複数の航8空会社が運航している。ユナイテッド航空：日本各地（成田・名古屋・関西・福岡）からグアム経由。アシアナ航空、大韓航空：日本各地（成田・名古屋・関西・福岡・札幌等）からソウル（インチョン）経由。チャイナエアライン：日本各地（成田・名古屋・関西・広島）から台北経由にて定期便を運航。 日本航空（JAL）・ウズベキスタン国営航空・全日本空輸（ANA）はチャーター便として年間数便を成田から直行で運航。アクセス
元のページ ../index.html#10