トンガガイドブック
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7旅行者へのアドバイス年の103,252人から、減少傾向であるのは、国外への移住者の多さを示している。●利用可能な航空路 日本から直行便はなく、ニュージーランドのオークランド(Air New Zealand)、フィジーのナンディ(Fiji Airways)とトンガタプ間をそれぞれで運行を行っている。 トンガ国内は、国内線運航会社Lulutai Airlineが利用可能。トンガタプ島のファアモツ国際空港は、国際線ターミナルと国内線ターミナルの距離が500メートルほどある。乗り継ぐ場合、徒歩は難しく、タクシーかシャトルバスを利用する。なお、空港は離発着時にのみオープンするため、乗り継ぎ便を待って夜明かしすることはできない。●ビザ(査証) 31日以内の滞在であれば、日本人は入国ビザ不要、最長6ヶ月まで現地での滞在延長可能(更新料を払う)。但し、入国時に出国用の航空券又は船舶チケットを提示する必要がある。パスポートは滞在日数とは関係なく入国時に半年以上の有効期限が必要。ビジネス・就労目的、更新は、ヌクアロファかババウの移民局に問い合せる事。(Tel.26970、Email: tongapermit@gmail.com)●税関 アルコール類(18歳以上)は、ワインかビールは4リットルまで、もしくは蒸留酒2.25リットルまで、タバコは1カートン(500g以下)まで無税。●通貨 正式通貨の単位はパアンガだが一般にはトンガ・ドル、また補助硬貨セニティはトンガ・セントと記される。 紙幣の種類は、T$2、5、10、20、50、100で、硬貨は、5c、10c、20c、50c、T$1がある。●消費税 商品およびサービスには、15%の消費税(Consumption Tax)が掛けられる。●両替 銀行は、南太平洋銀行(BSP)、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)、マレーシアのMBf銀行の3行がヌクアロファで営業している。BSP銀行(市内本店、ファアモツ国際空港支店、ババウ島のネイアフ支店)やANZ銀行(市内本店、ババウ島のネイアフ支店)で日本円の両替可能。 現金ならびに主要トラベラーズ・チェックの換金率は、トンガタプ空港、街中、各諸島にある換金・送金会社:ウェスタン・ユニオン(Western Union-日本円は現金のみ)が一番有利。日本円の両替は札単位。またBSP とANZ両行のATMは、トンガタプ島の主要な店舗には併設されており、ビザ(VISA) やマスター(MASTER)カード他でキャッシングもできる。ほとんどの銀行は月曜日から金曜日の午前9時~午後4時、土曜日の午前9時から12時まで営業している。また、日本円のレートは2021年1月時点でT$1が約50円である。●クレジット・カード VISAやMASTERカードが一般的に受

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