←ダリット観光案内所 ロングアイランド・ホテルマーシャルアイランド・リゾート ←空港 マジュロ中心部1km0北ホテル・ロバート・レイマーズウリガ・ドックアレレ博物館 ウリガ地区 エアマーシャルアイランズデラップ・ドックペイレス・スーパーマーケットコンチネンタル航空政府庁舎デラップ地区電話局 病院 一般情報 マーシャル諸島への旅行者は、そのほとんどが首都マジュロに滞在する。●アクセス 日本からマジュロへ行くには、グアムで ユナイテッド航空のアイランド・ホッピング便 (アイランドホッパー)を利用する。このアイランド・ホッピング便はグアム・ハワイからマジュロへ各週2便運航。 空港~主要ホテル間は、ホテルの無料シャトルバスを利用できる。タクシーの場合はマジュロの中心街まで30分で$3~5となる。 マジュロ空港から出国する際、12歳以上の旅行者は空港利用税が1人$20必要となる。●マーシャル諸島投資観光局(Office of Commerce, Investment & Tourism, OCIT) 空港からデラップ地区へ入り、港を過ぎたあたりで道路の左側に資源開発省(Ministry of Natural Resource & Commerce)の看板を見つけることができる。この建物内には投資観光局があり、観光客への色々な資料が用意されている。営業時間は平日のAM8:00~PM5:00(ランチはクローズ)。 https://www.rmiocit.org E-mail: ourteam@rmiocit.org●郵便局 郵便局は、ウリガ地区と、デラップ地区の2カ所にある。平日は8:30~12:1400と13:00~16:00まで、土曜日は13:00~16:00まで利用できる。●メディア マジュロにはAMラジオ“V7AB”(1098CH)が1局あり、これは離島でも受信できる。現在ケーブルテレビは無くなり、NTAがデジタル放送をやっている。新聞は木曜日発売の“The Marshall Islands Journal”がある。●医療サービス マジュロには80床をもつ近代的な公立病院“Majuro Hospital”(Tel. 625-3355/急患625-4144)と、民間の診療所“Majuro Clinic”(625-6455)がある。 また潜水病など緊急の場合はクワジェリンの軍施設病院に搬送されることもあるが、その場合はダイビング旅行保険に必ず入っておく必要がある。一般の診察は受け入れていない。
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