Bubbles Below AitutakiTel. +682 31537URL: http://www.diveaitutaki.com/Wet & WildTel. +682 31657URL: http://www.wetnwild-aitutaki.com●カヤック、SUP Kayak, Stand Up Paddle Board 多くの宿は、宿泊客用に用意をしているので確認を。小さな島のため、ビーチで貸し出しを行っている会社などはない。●カルチャー・ツアーPunarei Cultural TourTel. +682 31757 アイツタキを4WDで巡り、マラエ、教会などの名所を訪れながら島の歴史や人々のクルーズ でも立ち寄るが、予約の際に確認を。郵便局では、この島の由来でもある足型(ワンフット)のスタンプを押して、ポストカードを送ることができるので旅の思い出にぜひ投函してみよう。干潮時にはヘブン(天国)と呼ばれる、サンドバンク(砂洲)まで歩いて渡ることができる。白く輝く砂浜とラグーンの青に包まれた絶景を楽しめる。その他、以前はタヒチとフィジーを繋ぐ水上飛行機の給油地となっていたアカイアミ島、赤尾熱帯鳥が飛び交うモツラカウ島などに立ち寄ることが多い。● ホエールウォッチング&ホエールスイムWhale Watching & Whale Swim 7月から10月は、温かく安全な海を求めて、南極からザトウクジラが子育て&求愛のために訪れる。パシフィックリゾートアイツタキのレストランなどからもザトウクジラの様子を観察することができるが、船に乗りもっと間近に感じて見るのもアイツタキならではの思い出になることだろう。運が良いと、シュノーケリングで海に飛び込み、間近に感じることができるかもしれない。42heaven sand barwhale swimumu cooking
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